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From: egi@sannet.ne.jp (Katsumi Egi)
Newsgroups: fj.rec.movies
Subject: Re: 映画における男装
Date: Sat, 10 Mar 2001 07:36:50 +0900 (JST)
惠木です。
In article <982oo3$1eej$1@news3.3web.ne.jp>, neteye@osk.3web.ne.jp says...
>
>見てみたい男装は
>
>ウイノナ・ライダー、シガニー・ウィバー(口ひげがとっても似合いそうです)
ウイノナ・ライダーの口ひげって想像するとチャップリンみたい。:-)
シガニー・ウィバーは『エイリアン』で初めて見たときから、「男前やなぁ」
って思いましたね。丸坊主なのは『エイリアン3』でしたっけ?あれは男装と言
っても良いですね。
>古いところではキャサリン・ヘップバーン、
>バーバラ・スタウィック、キャロル・ロンバートというところですか
グレタ・ガルボをお忘れなきよう。『クリスチナ女王』(1933)の男装シーンの
凛々しさは絶品です。
男装の映画では、あるきっかけで(例えば揉み合って胸に触れるとかで)実は女
であることがバレるシーンがお約束のようにあるわけですが、そこがまた良いの
ですね。例えば『七人の侍』の津島惠子と木村功の森の中のシーン。
--
惠木
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