これは間違うことなくリチャード・ギアの映画だ。これを見ると彼を激しく見 直してしまうだろう。しかし、本来この映画はジェニファー・ロペスが支えない といけない映画なのだ。ギアとサランドンの前に霞んでしまうのは仕方がないか と思いながらも、それでもロベスをもっと印象的に描くことが演出家の仕事だと 思う。