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『007/リビング・デイライツ』
(ジョン・グレン,1987)

 こゝまで見せてくれれば手放しで喜んでしまう。ジョー・ドン・ベイカーの悪
役としての弱さなど勿論文句だってあるが、もう良いと云う気になる。ノスタル
ジーかも知れないが、初心−『ドクター・ノオ』に戻ってくれて本当に嬉しかっ
た。ティモシー・ダルトンのボンドは少々面白みに欠ける感はするが私はショー
ン・コネリーの次に好きだ。

(1987年12月に記述)